今日もパリの街角で

数枚の写真とともに パリの日々刻々をご一緒に

今日の「来た 見た 有った」

今日のタイトルは ユリウス・カエサルにあやかってみました。 有ったんです。 ついに 見つけたんです。 何をって? 蝋製の「食品サンプル」ですよ! いや 正確に言えば 全く一般的ではないにせよ 「見本」自体は何回か見た事がある。 しかし 「フォークで持…

今日の時間の有効活用

今や 世の中あげての健康志向の時代となっております。 ジョギングやらトレーニングジムやらはすでに古く 意識は 自然食品やらヴィーガンやらマクロヴィやらと ますます過激な様相を呈する試みが 「意識高い系」の方々にとっては バイブルみたいなものの様で…

今日の任せられない餅屋

市内でも 幾つかの私立学校と 幾つかの総合病院と 幾つかの企業の本部と あとは住宅しかない 静かな町内の 人通りの少ない通りに「餅屋」がありました。 屋号は「MOTCHIMO(モチモ)」 だそうです。 最近 「もち」がこちらで流行り始めているらしいのです。 …

今日のグッドデザイン賞

1月19日木曜日 素敵な遊具を見かけました。 とある大きなロータリーの広場の歩道部分の一角に 一見何やら不思議なものが。 巨大なネズミ捕獲器みたいにも見えるが これ 滑り台でした。 敷地(?)に当たるところは 細かな穴を打ち抜いたアルミのパネルで…

今日の幸せの息吹

1月19日水曜日の今日 八百屋さんの店頭で「ライチ」みっけ! 元来この果実は 春から秋にかけてのもので 今頃出てくる筈はない。 ということは モロッコ産かイスラエル産か あるいは 南太平洋のフランスの島から来たか。 当地の中国料理店でのデザートの定…

今日の再出発

今日1月18日の午後は 気温が一挙に上がって8°Cもあり お天気にも恵まれて ここ数日散歩日和が続いているパリにあっても ことさら気分の良い1日でした。 ほんの少し前まで ありとあらゆる花屋さんが もみの木と クリスマスデコレーション用の 赤と緑と白…

今日の招き熊 続編

新しいことに気がつくと それが 続いて見つかるものなんですねえ。 1月17日月曜日 またもや 「招き熊」を見つけてしまいました。 自慢にもならないけれど パリには かなり長く住んでいますが これまで お店の外に ぬいぐるみを置いておくなんて発想は お…

今日の退勤時間

観光客の多く集まる「トロカデロ」の広場前の横断歩道の 歩行者信号にて 1月16日夕刻16時半あたり。 信号待ちの際 なにやら異形の存在が目の前に居る。 上半身だけみると テロリスト。 下半身は アニメ風。 こう書くと なんじゃそりゃあ〜 な世界です。…

今日の招き熊

1月15日土曜日の今日 三日連続で強い日差しに恵まれた 快適な冬晴れの1日に恵まれ 気温0度でも少しも寒くなく 散歩もはかどりました。 そして 例によって見つけたのが とあるクレープ屋さんの店頭に座る クマさん。 招き猫とは言いますが 招きクマとい…

今日のトリ

1月14日金曜日の今日の午後 サン・ルイ島やらシテ島やらの辺りまで 足を伸ばしてみました。 2年余り費やされた 修復工事のための調査と準備期間がやっと終わって 復興工事が始まっている『ノートル・ダム大聖堂』の 前の広場に 12〜3人の若者のグルー…

今日の感動

そろそろ3年前になろうという 2019年の春 シャンゼリゼに「ギャルリー・ラファイエット」が オープンしました。 長らく続いていた 「ヴァージン・メガストアー」が撤退した後 何年も工事中だったのが 「ギャルリー・ラファオエット」の 新店舗工事だっ…

今日の勘違い

すでに暗くなった通りを歩いていたら 明るいガラス張りのオフィスの様な場所があって 壁に面白そうなオブジェが飾られていました。 興味を惹かれて立ち止まったら 奥から子供達がワララワラチかけてきて 手を振ってくるではありませんか。 一度は通り過ぎよ…

今日の「おおお!」

これを見よ! そして驚けw と言いますか 私は 驚きました。 とあるカジュアルなファッションのお店のウインドーに 「10人の小人」 の為のジーンズが 並んでおりました。 この 実に繊細な作り込みと言い 「大人サイズ」と全く変わりないフィーリングと言い …

今日の変化

1月9日日曜日 昼過ぎまで断続的に降っていた小雨が上がった 15時半頃 空の一角が 暗いのか明るいのか よくわからない微妙な薄暗さで 灰色の雲の一部に裂け目ができたように なぜか澄んだ明るいブルーの空が うっすらと現れていました。 エッフェル塔は …

今日の音源

「ラジオ・フランス」の裏玄関の前。 ここは「国立ラジオ放送センター」で 報道と情報解説に特化したダイアル「France Info」や 歴史と文化の専門ダイヤル「France Culture」 延々とジャズを流し続けるダイアル「FIP」 など それぞれが番組ごとの有名人気パ…

今日の咆哮

私 怒ってます。 私 本当に怒ってます。 私 本当に本当にものすごく 怒ってます。 「歩く熊 光沢ホワイト」 シャンゼリゼから曲がる『ジョルジュV 大通り』で 私の大好きな フランスの現代彫刻家にしてポップ・アーティスト 『ベルナール・オルランスキー』 …

今日の王様

本日1月6日は『公現祭』で 「主の公現祭」とも呼ばれます。 ローマ・カトリック教会は 征服して広げたローマ帝国内の あらゆる民族に布教するために いろんな土着の宗教の冬の祭りを集大成した形で 12月25日を主の降誕祭と定めたのが3世紀前後 だった…

今日の不気味な

歩いていると 時々 とても不気味なオブジェを見つけることがあります。 本当に不気味なものから なんじゃこりゃあ〜〜なものや スベって痛いものまで 様々なブッキーに出くわします。 これは 心臓の形をまんま再現した 一輪挿しにも ロウソク立てにも使える …

今日の街角のアート

とある工事中の現場の仕切りに 今の時代ではあまり見かけることも少なくなった 「かまぼこ板」 という愛称で呼ばれてきたブリキ板の 極めて大雑把な壁があって うら寂しい壁にとってのお約束のように 落書きがありました。 ふん という感じで一瞥して歩み続…

今日のEU仕様

年が明けて二日目の今日 1月2日日曜日にトロカデロに行ってみたら 冬なのに 噴水が上がっていました。 大砲型の大型噴水は滅多に放水しないのです ましてや 今は冬の真っ只中。 セーヌの方向へ下っていくうちに 大砲型の放水は止まってしまいましたが (お…

今日の朝日

2022年を迎えました。 わざわざ(笑)日の出の時間に合わせて 凱旋門まで出かけて 今日の朝日を撮ってきました。 昨年はエッフェル塔で写しましたが 場所の地形の違いから 凱旋門で日の出を見るには 実際の日の出から20分ほど後になるので すでに空は…

今日のお告げ

花屋さんの前を通りかかったら ミモザが出ていました。 12月31日大晦日 今年最後のsんぽ中の発見です。 まだまだ昨日まで 店頭はクリスマスツリーでごった返していたので まったく気がつかなかった。 お店の前から大量に置かれていたツリーがなくなり あっと…

今日の逆...

世の中「逆...」だらけ。 逆風 逆境 逆賊 などなど あまりありがたくない現象だらけの周辺ですが。 下り坂に差し掛かったら太陽が真正面で 白く輝く 巨大な円盤となって 目を射抜いてきました。 日が沈むにはまだ1時間半ほどあるか というような時刻。 眩し…

今日のタイムスリップ

路地を見つけると 嬉しくなります。 なぜなら そこだけ時が止まっているような 不思議な雰囲気を感じられるから。 久しぶりに 『マレ地区』 に行ってみました。 パリの古さがたくさん残っている したがって貴族の館も多い 歴史のライヴミュージアムの様な地…

今日の眼福

『ジャックマール・アンドレ美術館』で 9月半ばから始まっている 「ボッティチェルリ特別展」 が1月24日迄なので 2度目になるが もう一回行ってきました。 やっぱり ルネッサンスの巨匠の作品は素晴らしい。 今日はほぼコメント抜きで 100点あまりの展示…

今日の行き場のない.....

怒りの鉄槌 を 撃ち下ろしてみたいと思いませんか あなたも? コロナ・ウイルスのことなど もはや何の言い訳にもならないような 不気味で 不潔な 雲の上から下界まで 日本中を覆い尽くしている 惨状を見せられ続けていると。 パフォーマンスだけの 某元大臣…

今日の社会はカジュアル

とある某イタリアの高級ブランドの ウインドーがカジュアルだった。 今年は 着丈の長いファッションが復活しているようで 昔の高級ブランドの ドレッシーなイメージを再現してきたか という感じもあったが シャープなラインのロングコートの 素材が ジーンズ…

今日の願い

今日12月24日 降誕祭の前夜祭「クリスマス・イヴ」の夕刻 陽が落ちて30分ほどの頃 毎日のことですがエッフェル塔が点灯されました。 霧が出ていて 上部は見えませんが トロカデロのシャイヨー宮のテラスには お土産売りのお兄さんたちが 10cmから30cm…

今日の「上には上が」

いやあ〜 上には上がるもので。 サンジェルマン・デ・プレの裏通りで 一昨日ご紹介した「茶商」より もっと 大掛かりなお茶屋さんと出っくわしてしてしまいました。 店名は 日本語ではなくアルファベット ただし 意味は不明。 結論から言うと ググってみたら…

今日の路地デラックス

フォブール・サン・トノレ通りの裏側に 気に入ってる路地があるんです。 あまり知られてない まあまあの幅で短い路地なんです。 久しぶりに通ってみたら いきなり度肝を抜かれてしまったのでした。 その路地 いつもは入口はとっても地味で 知らないと その奥…