今日のパリ 今日のひとりごと

一枚の写真とともに パリの日々刻々をご一緒に

今日のミネソタ

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コッコッコケッコー

私はミネソタの

卵売りー。

 

ではございません。

 

インテリアショップ(だと思うが何屋かいまいち不明だった)

のウインドーに

赤いトサカが勢ぞろい

しておりました。

 

しっかり

カゴに入った山盛りの卵も従えて。

 

♪めーだーかーのガッコウはー

じゃなくて

♪ひよこがお庭でかくれんぼー

でもなくて

♪真っ赤なトサカの

ニワトリさんがあー。

 

ユニークなのと

かわゆいのとで

早速一枚シャッターを押してから

思い出したわけです。

 

あと三週間で復活祭

イースターの卵がテーマのディスプレイだったのだ。

 

美味しい出し巻き卵が

食べたいと思う

今日この頃でございます。

 

今日の会食中

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歩道の端っこに並ぶ並木の

根元の草の生えてるところに

よく鳩が集まって

食事をしている光景を見るんですよね。

 

今日も5羽で黙々と。

 

こんなところに

食い物があるのかな、と思うわけです。

 

郊外を走ってると

明らかにためまきをしてあとであろう畑に

たくさんの鳥が群がってほじくってるのを見ることがある。

 

でも

こんなところには

誰も種は蒔かない。

 

でも

草が芽を出してきてるということは

その下に

冬眠から覚めたミミズでもいるのかしらん。

 

ミミズが冬眠するのかどうかはしりませんが。

 

図太いんだか

腹が減りすぎてるんだか

カメラを持って近づいても

食べることを中断するわけでも

まして逃げるわけでもなく

ひたすら

黙々と食事を続けているのでありました。

 

ボナペティ!

 

今日の光芒

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凱旋門が眩しかった。

 

午後の気温11℃のパリは青空で

土曜日ということもあり

コロナ禍にいることを忘れるくらいの

人出でした。

 

ただ

みんなマスク着けてるので

忘れることはできないんですが。

 

午後の日差しが頂きの角に架かってきらめく凱旋門が

神々しかった。

 

やっぱりパリと言えば

凱旋門。

 

何しろ

勝利からの凱旋ですからね。

 

勝たなくっちゃ

ね。

 

 

今日の青物

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青物

と言ってもお野菜ではございません。

 

通りかかった魚屋の前。

 

遠目に変なものが目に止まった

ような気がした。

 

なんか

青と緑の線が見えた

魚らしきものに。

 

えっ

と思って引き返して

不審者に思われないように

遠くから写真撮ってみたんです。

 

そしたら

目視した時より色味が薄くしか写ってなかったけれど

青い模様のお魚ちゃんでした

でギョざいます。

 

沖縄の魚屋さんかと一瞬勘違い

するわけないけど

初めて見ましたよ

ええ。

 

キロあたり22ユーロって

パリで打てる魚の中ではお安いのでギョざいます。

 

隣の赤魚が29ユーロ

上にいるカンパチが32ユーロ

ちなみに

この緑の党クン

名前は「オーム」らしい。

 

いやあ

毎日何か新しい学びがあるもんですねえ。

 

どんな味なんだろ

そればかりが気になるわ私めでございました。

 

今日の地球外構造物

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19世紀後半

第三回パリ万国博の際にかけた橋を

20世紀初頭に架け直して

車と歩行者が渡る橋と

その上に地下鉄が通る高架橋をつくった。

 

セーヌの右岸側が丘になっていて

その地下を走るメトロが

左岸は低いので急には下れず

結局高架橋で走り続けることにした。

 

100年以上で経年疲労が目立ってきていたその高架橋は

ここ数年夏休み期間中運休して補修工事を続けてきたが

この度外装のお化粧直しも無事に終わりまして

銀色に輝く

異次元の雰囲気になってしまったのです。

 

当時の銀色の塗装を

同じように継承してきて

今回下地から完全リニューアルした結果

高架部分のほぼ全線にわたって

塗装の鮮やかさが目立つこと目立つこと。

 

まあ

これはこれで悪くない。

今日の体育の時間

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とある小さめのグランド

多分区立

の前を通りかかったら

小学生の体育の授業をやっていました。

 

フランスの学校は

体育館はあっても

運動場はない。

 

そこそこの広さの中にははコンクリートで

休み時間は

休憩時間が同じクラスは全員が中庭で

大騒ぎをします。

 

でも

体育館でできない様な運動は

わざわざ近くにある公立の運動公園に歩いてきて

行うんです

小中高ともに。

 

公式にサッカーがやれる広さのところもある。

 

片道15分なんて感じで

現場に居られるのは45分から1時間がせいぜい。

 

借りられる時間が決まってるので

朝の8時

なんてのに当たったクラスは

冬はまだ真っ暗なのに現地集合だったりもします。

 

この写真には画角に入らなかったけれど

右隅に20人くらい集まって

50m走かなんかの準備もしてた。

 

小学3年生くらいと

5先生くらいと

一クラスずつ来てた模様。

 

10人か15人ずつくらいのグループに分かれて

かけっこと

ハンドボールと

何かもう一つの競技を順繰りに

2班に分かれて

実際にやる班と

待つ班とに別れてるみたいでした。

 

ちっちゃい子たちは

遠目にもすごく可愛かった。

 

君たち

頑張れよ。

 

今日の午後の日差し

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アンヴァリッドの前の広場を通りかかったら

あちこちに

 

 

夕陽を浴びて

寛いでいる市民たちがいた。

 

芝生は緑が濃く見えるし

空は明るいし

パリにも春到来

と言う光景嬉しい光景。

 

美術館も

劇場も

カフも

レストランも閉まっているパリでも

お日様の光は

新型コロナウイルスだろうが行政当局だろうが

手の出しようがない

天の恩恵ですね。

 

ひととき

芝生に座って夕陽を浴びて

気分一新

また頑張るとするか。

 

天気予報によると

今週末から

また寒さが戻るらしい。

 

三寒四温と言う言葉を思い出す

今日この頃のパリであります。

 

今日のク◯食らえ

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いやあ

いいもの見つけましたよ。

 

犬も歩けば

棒にあたり

私が歩けば

傑作が見つかる。

 

進入禁止の横バーの上に鳩が留まってて

それだけでも愉快なのに

おまけにフンまでしてて

さらには

そのフンが下に流れて

まるで白線が溶けたみたいに下に垂れてる。

 

おもろい。

 

以前

この白線を横抱きにして歩いてる黒い人

に書き換えたヴァージョンを見たけれど

今度は

これですよ。

 

どこかの国だったら

警察がすっ飛んできて

消したり

犯人探したり

大騒ぎになること必定なれど

これ

結構時間が経ってるみたいですよねえ。

 

まあ

いいじゃないか目くじら立てるほどのこともない

と言った余裕を感じます。

 

ストリトアートも

認知されてるみたいで

善きかな

良きかな。

 

今日のお久さ

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久しぶりに

凱旋門クンにお目にかかってきた。

 

エッフェル塔子さんは

一応いろんな所から見えるけれど

凱旋門は近くに行かなければ

見られません。

 

パリ市内で一番広い通り

『Avenue Foche フォッシュ大通り』

から

遠くに見えるので

うんと望遠にして撮りました。

 

いやあ

やっぱり凱旋門様を目にすると

「パリにいる」

って感じになりますです。

 

お天気もご覧の通りの青空で

ご尊顔を拝するのには打って付け。

 

しかし

エッフェル塔も

凱旋門も

登れません。

 

寂しいですね。

 

今日の人垣

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少し寒くて

太陽の方を向くとまぶしく目が開けていられない程の好天で

気分爽快に通りかかったトロカデロ広場の前に

なにやら警察車両が。

 

ここを通る時は

いやでもエッフェル塔の方に目が向きます。

 

やややや。

 

おまわりさんがピケを張ってるー。

 

テラスの端まで人は結構いて写真撮ったりしてるけれど

あっちから来る分には問題ないが

今から

こちらから向こうへは行かせてくれなくするらしい。

 

テラスの奥か

回り込んだ階段のあたりで

デモでもやるんだろうか。

 

ここは

少数民族や独裁国の人たちが

人権抑圧に反対し

パリの人たちに理解を求めるために

50人とか100人位の集会はしょっちゅうなのですが

それでもこんなピケを張ったりはしない。

 

面白いから写真に収めたくて

警官のラインのこっち側では多くの人たちが

エッフェル塔の写真を撮ってるし

その真似をして

おまわりさんが被写体のこんな一枚が無事(?)撮れました。

 

出動服でもなく

透明アクリルの盾も持ってないし

隊列は密じゃないし

みんな平気でシャッター切ってた(笑

 

この構図の写真は滅多にないです

と自慢してみる。

 

 

今日の光芒

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数日来暖かくて

マスク姿で早足の散歩などしていたら

汗びっしょりになってしまう程だったが

今日は少し気温が下がって

歩きやすかった。

 

セーヌの上から

雲間から漏れる陽の光の光芒が

放射状に筋を描いて降り注ぎ

またまた「エル・グレコ」の世界だった。

 

ありがたや

ありがたや。

 

太陽の光は

1年365日

日の出から日没まで

同じということは決してない。

 

その日の

時刻や天気

気温や湿度

雲の有る無しやその厚みで

どこかしら異なって見えるのです。

 

なにやら印象派の能書きみたいになってしまたけれど

わたしゃそう思っとるです。

 

そんで

神々しい光の筋などに出会えれば

やはり

人間の力を超えた何かを感じるってものでしょう

特に昔の人たちなら。

 

雨が降らず

風がなく

直射日光が当たらず

しかし明るい

もちろん暑くも寒くもなく

というのが

散歩する側にとっては理想的な条件なのです。

 

おお神さま

私の贅沢をどうかお許しください(苦笑

 

今日の大家族

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とある玩具店の

下のフロアーに降りる階段の横の狭い空間の

ほとんど見えないウインドーに

いましたよ。

 

コロコロしたのが何頭も突っ込まれてた。

 

一頭大きなのがいて

小さいのがゴロゴロ積み重なってたので

大家族一家が身を寄せ合ってヒッソリ暮らしてるんだ

こんなところで

みたいな。

 

やっぱり

熊猫はカワユス。

 

でも

売れなくて邪魔者扱いされたんだろかとか

ちょっと心配してみた。

 

そして

狭い隙間にカメラをネジ込んで写真撮ってた私は

不審者に見えただろうな。

 

今日の「サクラサク」

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桜が満開に咲いておりました。

 

まあ正確に言えば

しょっちゅう

年に3〜4回くらい咲いてるのを見る

今日の地球温暖化ではありますが

でも

改めて満開状態を見るのは

メデタイ。

 

何がメデタイかは

それぞれの都合で解釈しましょう。

 

何と言っても

サクラチル

より

サクラサク

の方が良いに決まってます。

 

今年も

春は来た!

 

今日の「何見て跳ねる?」

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少し散歩の距離を伸ばして

ハイパーに行ってみた。

 

すごい品数で

やはりお安いのが魅力です。

 

かつては乾物は保存食品や調味料は大型量販店で

生鮮食品は町内の小売店や朝市で

というのがパリの市民の生活パターンだったんですが

最近の量販店は

品質にも気を使い

そんなに悪くなくなってきてる。

 

それはさておき

食肉コーナーの一角に

「うさぎ一羽丸ごと」というのが並んでました。

 

お約束通り

レバーと心臓(ハツ)もついてた。

 

どんな食用動物でも

レバーとハツが1番美味い。

 

1kg6ユーロ90

「特別提供」

なんですって。

 

一羽見てみたら10ユーロ強。

 

かつて

うさぎは4本の足の1本だけ先端の毛を向かずに残すのが

約束でした

羊頭狗肉を避ける為?

 

今じゃ

EU基準の食品安全なんたらかんたらで

足先をそのまま残しては相ならぬ

ということになってしまったらしくて

ここでも古き良き伝統の火が一つ消えて...

 

マスタード・ソース煮が定番です。

 

食べたら

足が速くなるかなぁ?

 

 

今日のかーちゃん達

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歩いてたら

(いつも歩いてますw)

でっかいママンが大勢で

こちらを睨んでた!

 

うひゃっ

と思ってみたら

ウインドウの中にずらりと

おそらく子供たちが描いたであろう

ママンのお顔が勢ぞろい。

 

何かと言うと

ここは「額縁屋さん」でした。

 

「お子様のお書きになったママンの絵を将来まで大切に」

「当店では額装を承っております」

という様なことなのでしょう。

 

別に何も書いてないけれど

それが一番妥当な解釈かな、と。

 

親にとっては嬉しいんですよねえ

我が子が描いた自分たちの絵というものは。

 

こちらでは

額縁屋さんはごく普通にあちこちにあって

何でも気軽に額装してもらえます。

 

シンプルな木製やアルミなどから

それこそ国王の肖像画の額縁の様に

絵画より額縁の方が高価そうなものまで自由に選べて。

 

額に入れておけば

なくならない

いたまない

保存は簡単

いつでも飾れる。

 

皆様方もぜひどうぞ。