今日もパリの街角で

数枚の写真とともに パリの日々刻々をご一緒に

今日のあっぷっぷ

 

本日は冒頭を除いて

「ノーコメント」で

「変顔」の数々をお届けします。

 

パリのセーヌ河畔にある

『Musée du Quai Branly ケ・ブランリィ美術館』

という

「アフリカ」

「北極圏」

「中南米先住民族」

「オセアニア先住民族」

など

「第三世界」の民族的美術品を集めた美術館所蔵の

『グリーンランド』の

アザラシ狩りの漁師が作った

「儀式用マスク」の数々です。

 

土地柄(ほとんど植物の育たない氷の大地)で貴重な

木製で

一部の仮面には髪や髭などにアザラシの毛皮

一部のものには歯に象牙

を使った

20世紀前半の100年ほど前のものです。

 

ちなみに

東洋美術は

『Musée Guimet ギメ美術館』

中東アラブ美術は

『Musée du Louvre Département de l'Art Oriental』

それぞれ別個の専門美術館が存在します。

 

だあるまさん

だあるまさん

にらめっこしましょ

あっ

ぷっ

ぷっ!