○鹿の大足
間○けの小足
と言う表現を聞いた事がありまして。。
今回
とんでもない大足を
見つけちゃいました。
しかも
真っ赤っか。
街の中心の
賑やかな大通りと
人通りの少ない狭い通りを結ぶ
あまり知られていない
横道があるんです。
建物の玄関であったはずのアーチをくぐって
かつて中庭であったであろうところが
そのまま反対側に通り抜けられてしまう。
そこに
シャネルやら
ディオールやらの
出店もあって
狭くはないけれど人の少ない静かな秘密の向け道
みたいな。
いましたよ。
そこに。
考えてみると
こんな彫刻だかオブジェだかを
どこかで見た事があるような気もするので
現代のそこそこの作家の作品かも。
で
この大足で
彼は何を考えて
どこに向かってるんだろうかしらん?
まあ
あまり大足なんて言って馬○扱いすると
よくないですけどね。
「ボーッと生きてんじゃねえーよー」って
馬場さんに叱られる!