今日もパリの街角で

数枚の写真とともに パリの日々刻々をご一緒に

今日のパリは縄文時代の復活!?

 

先日

今春初夏は縄編みレースで溢れてる

と書きました。

 

もちろんお洋服のことなのですが

レース以外の

織物素材のモードも

当然なくなることはありません。

 

だがしかし

生地の服に

なんとバッグが縄編み調を合わせることも

ウインドウで

提案されていて

よくよく見ていると

縄目だらけ。

 

今や

21世紀も4分の1が過ぎようとしている中で

縄文が

堂々と復活指定rわけであります(笑

 

ネオ・ジョーモン時代の到来!

 

 

 

ということで

本日はコメント(ほぼ)抜きに

写真のてんこ盛りで

縄目の時代を再認識していただきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

単色か

無地か

それに近いトーンの次は。。

 

 

 

スクエア・パターンやら。。

 

 

 

ボーダーやら。。

 

 

リゾート感満載やら。。

 

 

 

 

 

 

 

レザー

及び一部レザーの編み編み。

 

番外編として。。

 

 

メンズのアクセとしても

縄編みカゴ調のバッグが登場!

 

そして。。

 

 

ハット。

 

 

サンダル。

 

そして番外中の番外として。。

 

 

レザーのバッグが

縄編みマットの上に展示されておりました

とさ。

 

縄文様式は「爆発だ!!」