例によって散歩していて
ふと
よく知らない路地を入っていったら
まるでパリとは場違いな家があった。
で
それが骨董品店。
面白そうそうだから覗いてみた。
中は結構広く
山ほどの種々雑多なものが所狭しと
飾ってあった。
大小さまざまなグラスなどのガラス器が多く
室内にありそうな
あらゆる装飾品が
まるで「アリババのゴミ捨て場」のごとくに
置かれていた。
骨董品商というより
古道具屋といった方がぴったりな。
写真を撮ろうとしたら
断られました。。。