シャンゼリゼの
ギャルリー・ラファイエットに入ったら
えらいことになっておりました。
ピカッと
閃光一閃!
入口入って真ん前に
みんなに交代で写真を撮られている
モンスターが
いらっしゃいました。
5歳くらいの少年と
3歳くらいの少女が
この前に立ってニコニコと
お父さんのスマホに向かって
満足そうな微笑みを送っておりました。
試しに
裏側から見てみると。
中が空洞になっていて
やっぱり交代で
人が中に入ってる。
どうやらここでも写真を撮っているようで
内側には何枚もの鏡が
貼ってあるように見えました。
さすがに
中に入って調べてみる勇気は
私には
ございませんでした。
なんで今頃感たっぷりなのですが
未だ
人気は衰えず
ということなのでしょうね。
日本の誇れることは
今や
サブカルくらいしか
無くなってしまったような気がして
少し胸が痛みました。