今日
行きつけの食品スーパーで
『仏手柑(ぶっしゅかん)』を発見!
うひゃひゃ。
これ
レモンと同じ「柑橘類」なんですよ。
フランス語でも「La Main de Bouddah」といい
直訳して「仏の手」
どっちが先なんだろう
明治維新以後
こちらからこの果物の情報が日本にもたらされ
名前を直訳したのか?
アジアを訪れた
こちらの宣教師か誰かが持ち帰り
こちらでの名前「仏の手」を
そのまま直訳したのか??
それより
これ
食えるの?
どうやって食うの?
この
なんとも形容しがたい形とともに
謎は深まるばかり。。。