おそらく
パリで一番狭い建物(の一軒)
だと思われる。
この中二階付きの二階建43番地は
れっきとした一軒です。
左の建物は41番地。
右の建物は45番地。
しかも
驚くことに
建物自体の間口より門の方が大きく見えますよね。
気のせいじゃないですよね。
窓の日よけのレースのカーテンで分かるとおり
しっかりと住人が住んでいるではありませんか。
なんじゃこりゃあ〜w
この門ができた頃は
もっと違う大きな建物の門だったのか?
それとも。。。
こんな
へんてこりんな組み合わせができた経緯が
知りたくなった。
どうしても
知りたい(笑